第1話 影 死神 | |
|
第2話 声 理奈 |
自分が小学校6年生の頃、新しく買ってもらった自転車が嬉しくて乗り回していました。 |
第3話 白い人 ゆうが |
僕の父はトラックの運転手なのですが、これはその父から聞いた話です。 父は霊感があるようで、よく見るらしいのですが。 たまたま、山道を走っているときに白い着物を着た女性と目が合ったそうです。 その瞬間,時間が止まりその女性と話をしたそうです。 何を話したのかは憶えてないんですが、未だにその女性は憑いて来ているそうです。 付け足し。 これを書いている時ものすごく視線を感じました。 周りでドスドスゆうし、この女性が怒ってるのかも。 めちゃ怖いです。 |
第4話 誰も居ないのに。。。 臣下 |
俺の家では誰も居ないのに階段を 登る音が聞こえます。 家族は全員その音を聞いています。 それに時々誰かに見られてるような 感じもします。 俺の家、何か居るんでしょうかね? 俺は気配だけは感じますが 見ることは少ないです。 霊感は高いと言われるのですが。。。 このHP見てたときに 気配が強まりました。 やっぱ、寄って来るんですか? こういうのって。。。 |
第5話 植物図鑑その1 虎ノ介 |
これはもしかしたら家族のいたずらかもしれませんが家族の誰もやってないと言うのでここに投稿します。 夜、いつもどうり寝ているといきなり腹に衝撃を感じ目を覚ましました。 しかし、体が動かない、要するに金縛りでした。 金縛りなんて初めてだったので『これが、噂の金縛りか!』と興奮を覚えましたが、 すぐ疲れてまた寝てしまいました。 朝、起きると金縛りは解けてました。起き上がってみると腹に植物図鑑が・・・衝撃はたぶんこれだと思います。 話自体はこれだけですが、その植物図鑑自体は1回読んだだけで外の倉庫にしまってあるはずですし、 部屋に入る襖は立て付けが悪く『ガタ、ガタ』とうるさいので誰か入ってきたらすぐきずきますし、 なにより私の部屋には本棚はありません(本はすべて床に置いているので)。 なんで、植物図鑑が・・・? いまだに、原因はわかりません・・・ |
第6話 植物図鑑その2 虎ノ介 |
管理人さん、返信ありがとうございます。 |
第7話 植物図鑑その3 虎ノ介 |
少しこの話について気になる事を家族から聞いたので報告します。 あの図鑑の事があってから家族には、 「夜、部屋入った?」とか「図鑑、倉庫から持ってきた?」というようにしか聞いてなくて、 直接図鑑の怪現象については話してませんでした。(変に思われると思ったもので) しかし、ここで投稿したのをきっかけに怖い話というか、笑い話として話したんですが意外な事が分かりました。 まず、私には兄1人と姉1人がいるんですが、私と同じように6年前、体験をしたそうです。 兄は漫画本で姉は英和辞典らしいんですが気のせいだと思って話さなかったらしいです。 そして、一番意外なのが母についてです。私も兄弟も知らなかったんですが、 母は私が怪現象をした6年前に父との4人目の子供を身ごもっていたらしいですが、 しかし、経済的に裕福ではないので私達、子供には知らせないでおろしてしまったらしいです・・・。 あれは、私の弟か妹となる子のメッセージだったのでしょうか? だとしたら、何もできず悲しいです。 やはり、ああいう怪現象は原因があるんですね。 長々と失礼しました。 |
第8話 夢の人形の館 夏芽 |
ある日見た夢の話です。 私と叔父の二人だけが知らない木造の家にいて、長い渡り廊下のある家でした。 するといつの間にか叔父は姿を消して、私1人になりました。 その渡り廊下のところどころに子供サイズのマネキン人形がありました。 私は外に出ようと玄関に向かいました。 開けると、なんと玄関から庭全体まで人形がずらーっと並んでいました。 驚いて締めたときに目が覚めました。 何ヶ月かたったある日、 自転車がパンクしてしまったので自転車や二修理に出そうと歩いて押していたところ、 私はふと、あの夢を思い出しました。 そして私は、ある家を見て驚きました。 夢とそっくりな木造の家があるのです。 その家の主の名前が書いてあったので見ると、 名字は違ったのですが下の名前が叔父とまったく、漢字も同じでした。 あの家にもし人形があったら・・・・・、と思うと今でもぞっとします。 |
第9話 廃病院のお母さん 夏芽 |
これは私の通う学校の先生が実際に体験した話です。思い出したので再び投稿させていただきます。 |
第10話 幽体離脱? 南さん |
僕の体験した心霊体験は2つあるんです。 僕が小学校2、3年のときだったと思います。 この日は母の姉妹の人に遊園地へ連れて行ってもらうことになりなした。 車の中でぼーっとしていると、妙に体が軽くなりました。すると、車の外でういているんです。 そして、その車にもどろうと、力を入れた瞬間もとに車の中にもどっていました。 幽体離脱だったのでしょうか? いまでも不思議です。 |