第1話  深夜2時の恐怖 凛
こんにちは、始めまして!?
皆さんに聞いてもらいたい事があり、お邪魔しました。
私は3年前から霊感が付き始め
今では毎日のように霊と接触してる状態です!?

私の部屋ではあまり無いのですが・・・
両親の寝室で寝ると、深夜2時ぐらいでしょうか
髪の毛が長い女性がベットの横に立っている事が多いのです。

ある晩、夜中にベットに入り眠りに付こうと思ったのですが
横に成ったとき「金縛り」にあい
横を見るとそこにはやはりあの女性が・・・・
いつもと違ったのは、
ベットの下から白い手が天井に向かって出て来た事です・・・
皆さんも寝床でこんな体験ありますか?
今でもあの出来事が頭から離れません。
第2話 スイミングスクールで 魅頭廃
私は時々“霊”のようなものを見ます。
それらはいつもその辺をうろうろしているのですが,最近スイミングスクールでおかしなことが起きました。
それは,私が泳ぐ順番を待っていると,肩に“ぽんっ”と,手を置かれたような感触があって,
後ろを振り返ると誰もこちらを向いた様子はなく,友達と話をしています。
その日は気のせいかと思いましたが,またあったのです。
これは霊のせいなのでしょうか?

第3話 伊勢神トンネル ei  
こちらの都合で送信できなかったのでココに書かせていただき。
伊勢神トンネルの話しはご存知でしょうか?
今は新しくなっていますが旧トンネルは危険です
野外学習へ行ったさいみんな不本意に写真を撮っていましたが、
トンネルの中ではなくトンネル通過後の獣道のような旧道へ続く舗装されていない横道にいました。
私は2人寂しそうに足っているのを見ました。
友達も見たそうです。
愛知県のスポットが0だったのでよく聞くこの有名な話しを送ります。失礼します。
第4話 幽霊 ユキ 
初めまして。。
私は幽霊?みたいなものを二回見たことがあります

最初に見たのは小4・・・か高学年の時で、
お風呂に入っていたのですが、振り向いたら青いトレナーを着た男性がうっすらと見えたのです。
「?!」と思った時には消えていました。

次に見たのは部活の合宿で今年の夏に言った山荘でした。
ミーティングが終わり立ち上がったとき、窓に白い女の人が手をべたっと付けて張り付いていたんです
やっぱり女の人も知らないうちに消えてしまっていたのですが・・・
その後隣にいた友達に「窓に白い女の人いなかった?」と聞いてみたら、
友達も見えたそうです。その後話したら姿が一致しました。
もちろん窓は二回で、とても遊びで登れるような所ではないし、人とは思えません

これって幽霊だったんでしょうか?

第5話 小さい子供には kon 
久々に身留苦殿、アーカード殿の書き込みを見たような気がします(苦笑)
結構お久しぶりですね。このスレの長寿ぶりに乾杯です(笑)。

さて、すんごく久々に話を仕入れたので、ご報告いたしましょう。

「小さい子供には霊が視える。または、我々の見えないものが視える。」
このような話をどこかで聞いたことはありませんでしょうか?
小さな子供の純真な目には、「先入観」と「常識」というフィルターを持つ
我々には見えないものが見えるのかもしれません。今回はそんなお話です。

私のとある先輩のご友人には、今2歳ほどの小さなお子さんがいらっしゃるのですが、
そのご友人はちょくちょく子供を連れてその先輩の家に遊びに来ていました。
ある時、皆でいつものように先輩の家でおしゃべりなどをしていると、
奇妙なことに気づいたそうです。
それは、その子がしきりに誰もいない空間に向けて、じっと一点を見つめていたり、
笑いかけたり、話かけたり(と言っても、まだ話せませんが)するようなそぶりを
見せていたのです。しかもそれは一回ではなく、一時期の間その家に来るたび
そのような様子を見せていたそうです。
しかし、先輩とその母親は「精霊か何かいるのだろう」と冗談めかして言うのみで、
特に心配も気味悪がりもしませんでしたが(笑)。
それからしばらくたったある真夜中、例の先輩がそろそろ寝ようと部屋に帰ろうとしたところ、
自分の脇を、何か人型の影がすり抜けたような気がしたんだそうです。
最初、両親のどちらかだと思っていた先輩も、両親が昨晩熟睡していたことを知り、
その影が人間のものではないことも知り、驚いたそうです。
しかし、結局「何か悪さするわけでもなし」ということで、誰も気にしなくなったそうです(苦笑)

私も最近先輩の家で、その子に会ったことがありましたが、そのようなそぶりは
全く見ることは出来ませんでした。(ちょっと残念)

しかし、私の親いわく、私もその弟も、小さい頃は何も無い天井の角をじっと見つめたり
笑いかけたりと言うことをしていたそうです。(覚えが無い・・・)
やはり、小さな子は、何か見えるものが我々と違うのでしょうか・・・?
また、小さい子供に限らず、犬や猫などの動物も、そういったものが視えるのだ、
と言う話も何かで聞いたことがあります。
第6話 ある明け方に… 福子
初めまして最近体験した不思議なことを話します☆
あるAM4:30ぐらいに体験したコトなんですけど、、、
お腹の調子が悪く朝方まで起きてたんです。
少しして
耳を澄ますと爪を切るような音がしたんです・・・・
パチン…パチン…と最初は親が爪を切っているのかと思ってその日は気にもしないで寝ました。

翌日、親夜中に爪を切った?と尋ねると
切っていないと言うんです。
不思議でした、もしかしたら違うのかも知れませんけど、
同じような体験した人いますか???

第7話 天井裏を・・・? 百合
実家の私の部屋は二階にあり、時々天井裏から奇妙な音がします。
8畳間の天井の端から端まで何かが転がるような・・・
最初ネズミが走ってるのかと思いましたが、ネズミにしては音が大きいし、
第一あんなに速く走れるはずがないです。
もう40匹はネズミを捕っている飼い猫トラは、その音に全く反応しません。
ナゾの音の原因はなんでしょう?
霊的なものかそうでないのかだけでも知りたいです。

第8話  共存 コレ幽霊でしょうか??
私の家は二階建ての築9年ほどの家です。
家はケッコウ広いので1階にも2階にも長い廊下があるんです。
ある異変にきずいたのは、私が小学5年生くらいのときです。

両親が寝静まり1階には誰も居なくなりました。
私も部屋に居ました。
何時かは覚えてないけれど、いきなり廊下で誰かが全速で走ってぃるような音が聞こえてきました。
驚いてハッとしました。
私は1人っ子なので兄弟も居ません。
だから誰も居ないはずなんです。
その足跡は明け方位まで全速で走って壁にぶつかって倒れているようななんともおかしな音で、
ホントにうるさくて結局明るくなるまで起きていました。
それから現在に到るまでずっとあの音はしていますよ。。。
両親に言ってももちろん信じてくれはしませんでした。
そんな状態が続いたある日昨日のことです・・・
受験勉強で頑張っているのに、またあの音が聞こえて私は、イラだちを感じ部屋のドアをぁけて大きな声で
「うるさい静かにしろ!」
って叫んでしまったのです。
するとあの足音が・・・階段を上って部屋までちかずいてきたんですよ・・・
怖くて怖くて鍵を閉めて布団にもぐって結局朝まで寝てしまいました。
でも私は、幽霊だなんて思うのがイヤだから自然現象という事にして考えています((笑
もし幽霊だとしても、イツかこいつと向かい合ってみることができたらいいなと思いました。
長くなりすみませんでした。

第9話 水色の着物の女性 knob  福岡市
今から、20年ほど前の事です。
私が暮らす福岡に福岡ドームが出来る前、
埋立地に建つ福岡ドームのへ向かう途中の街は細かい路地が入り組んだ住宅地でした。

当時、18歳だった私は時折、兄が勤めるゼネコンT工務店の家族寮に姪の世話をしに通っていました。
そんなある日、義理の姉が用事を済ませて戻ってきたので、私は家族寮を後にして自宅へと戻っていました。
最初の角を大通りの方角へ曲がったときです、
20メートル程向こうからくすんだ水色の着物をはだけさせた女の人が苦しそうな形相で、
よろめきながら「うぅ〜」と低いうめき声をあげながら歩いて来ていました。
私は、全身が粟立つほどゾッとしましたが、
私の5メートル程前を歩いているサラリーマンらしき男性は気にもとめていない様子でした。
女の人はよろめきうめき、私を睨み付けながら私に近づいてきます。
しかし、私の前を行く男性は相変わらず普通に歩き続け、なんら反応もせずにその女の人とすれ違いました。
私は、ただ事ではないと恐ろしくなりました。
何故なら、それまでに幾度となく見てきた霊らしき物と違いあまりにもはっきりと見えるのです。
とうとう私と女の人は2メートル程の距離になりました。
そして、女の人は「ぐわぁ〜」と叫びながら手を突き出して私に向かってきたのです。
私は目をつぶり夢中で駆け出しました。
そして、先を歩いていた男性に追いつくと震えながら
「い・今の、今の女の人・・・」
と問いかけましたが、その男性は怪訝そうな顔で私を見つめ
「何が?」
と答えました。
私は、おそるおそる振り返りましたがそこには主婦らしき女性がこちらに向かって歩いて来ているだけでした。
その日の夜に父親から聞きましたが、そのあたりは福岡藩の牢屋敷と処刑場があったそうです。
あの女の人のくすんだ水色の着物は、罪人が着せられていた牢装束だったのでしょうか。
第10話 雨の日に… レイブン
初めまして。私は時々おかしな現象に会うのですが、霊感があるのかはわかりません(鑑定では70%)。
今日は最近あった話をします。

雨が降っていたある日、私はテレビを見ていました。
CMになった所で眼を休めようと窓の外を眺めると、土手を上ったり下りたりしている人がいたんです。
ボロボロの青い傘に古そうな服、顔は見えなかったんですが、なぜか怖いって感じがして、その人から眼をそらしました。
少しして見てみると、その人は家の玄関の近くで歩いていました。
その時ワゴン車が家の前に止まり人が下りて来ました。
それでも傘の人は驚く(?)様子もなくワゴン車に向かって歩いています。
私がほんの少し眼をそらして戻すと、その人は消えていました。
おかしいのは、ワゴン車から玄関までは5メートルくらいあり見えなくなるはずはない、土手にもいない、
ワゴンの人はその人に気付いていない。そして、その日は家に家族全員いたけど誰も外には出ていなかったんです。
幽霊だったのでしょうか?

それでは。