第81話 人形 (白昼のショッピングセンターで起こった怪異) I 山梨県在住 マンガ家

この出来事は、僕自身が実際に目撃し体験したものです。
 
東京からこの地「山梨」に永住して、まだ間もない頃の事です。
Nという小さな街にある、「I」というショッピング・センターに
その日僕は、買い物に出掛けました。そのビルの、2階にある「OO」と言う
雑貨屋さんの前を通りかかろうとした時、その店の前で突然急に、僕の足が何故だか
動かなくなって仕舞ったのです。すると次の瞬間、信じられない事が起きて仕舞ったのです。
それは何と、その店の奥にある「レジ・カウンター」の後ろの棚に飾ってあった人形が
突然、暴れ出したのです。なんと、店の女の子はあまりの恐ろしさで
店内に響き渡るようなものすごい大きな声で、悲鳴を上げました。「キャー!キャー!キャー!」
その女の子の顔は、みるみる真っ青になり、唇はぶるぶる震えだし放心状態でその店の奥から
慌てふためいて店先まで走って来て、うずくまって仕舞ったのです。あまりの恐ろしさで
女の子の顔は「顔面蒼白」となりその騒ぎに驚いた群集は、みるみる女の子のまわりを囲み、
ロビーはパニック状態となりました。
 
動くはずのないリアルな「ピェロ」の人形が、突然 暴れ出したら誰だって驚くでしょうけど、まさに
信じられない光景を目撃してしまったのです。僕がその人形と目があった瞬間、その現象は
確かに起きて仕舞ったのでした。僕自身も正直言って驚きました。
 
その後、しばらくしてその店に行ってみると もう人形はすでになくなっていて
店の女の子も店内もすっかり変わっていました。
今、僕が住んでいるところの近くにある山「八ケ岳」が、昔噴火しその溶岩がながれだして
沢山の人々がその犠牲になったようです。やがて、噴火も収まりその流れ出た溶岩がようやく
止まった場所には、犠牲になった人々の魂を供養する意味で観音さまが建てられてあります。
そのすぐ近くに「」もあるのですが、僕なりの勝手な解釈ですが
今だに、災害で亡くなられた浮かばれない沢山の霊たちが、人形の姿を借りて人々に
何かを訴え掛けている様にも、感じられてなりません。
 
どうか迷う事なく成仏して頂きたい、そんな気持ちで今は、祈りたいと思っています。
第82話  志賀 山口県 
信じてもらえるかどうかわかりませんが聞いて下さい。

私と友人に共通の悩みがあった為、九州の霊能者の方に会った事があります。
約束の日曜午後、霊能者のお宅を訪ねました。
この霊能者には小学校低学年と思われる娘さんがいて、補助的な手伝いの様な行為をしていました。
霊能者の言われるには、娘さんも霊能力があるとの事でした。
さていよいよ霊能者がお祓いをする場所に向かうべくタクシーに乗り込みました。
前の席には霊能者とタクシー運転手、後ろの席には友人、娘さん、私という順番。
タクシーが走り出して間もなく、娘さんが急に「このタクシー飛ばすよ!」と言いました。驚いて娘さんを見るとまっすぐ前を向いたままです。3秒後いきなりタクシーは ぐい〜と加速して飛ばし出しました。暴走ぽかったです。
目的地でお祓いも終わり霊能者宅で用事も済ませ、帰りの車の中で話しました。
「あの娘さんが飛ばすよって言ったらタクシーが飛ばし始めたけどなんの意味だったんかな〜?」友人は「俺はそんなの知らん」と。
タクシー運転手と組んでサル芝居やったのかなどと疑い心も少し湧いてたんですが、それにしてはみえみえですよね。
娘さんの声は私の心にだけ聞こえた声だったのか。
第83話 金縛り 望月
時々金縛りに合うんですが、金縛りに合うときの雰囲気っていうか雰囲気って
いつも一緒で…“あっ…来る!”って分かるんです…
金縛りにあうときはいつも身体中が押さえつけられる感じで
必死に抵抗するんですが、中々振りほどけなくて振りほどけたら
凄い疲労感を覚えるんです…。
以前金縛りにあった時敢えて抵抗せずにそのまま金縛りが過ぎるのを
待っていようと目を閉じてじっとしていたんですが
その時いきなり身体中が重くなるような感覚を覚えて次第に首も閉められて
声も出せなくなったんです。目を開けようとしても目さえも開かないし…
心底殺されると思いました…結局気絶してしまって朝に普通に目が覚めたんですが
…思い出すと…いつも寒気がします…
文才が無いもので長々と失礼しました。

第84話 金縛り 茎
はじめまして、こんにちは。僕も一回だけそうゆう体験したことあるんですが、まあ金縛りみたいな奴ね。
なんか、夜寝てるときに急に体が動かなくなって、それで目がさめたんですけど目は開けられるのに
手とか体は動かそうとしても、力が入らないんですよ。そこで、無理やり声をだしてみたら急に解けたんですけど
あれは金縛りだったのでしょうか?

          

第85話  さまよう霊たち  朝霧 千葉県
一人でこのサイトを開いていると、恐怖感がヒシヒシと押し寄せて来るので、
永く開いていられないのです。BGMが素晴らし過ぎますよ、管理人さん。
怨霊?違った・音量を消して開く事にしますわ。
 わたしが霊を信じるようになったのは、沖縄のマブ二の丘へ行って経験してからです。
どうやら、連れて来てしまったようなのです。
それまでは、話に聞いても、その人の精神的作用が関係して妄想か幻覚のたぐいで、
本人が脳の中で創りあげた創造物だと判断していたのです。
でも、どのように推理しても納得のいかない現実が度重なると(実際の体験)
霊を信じざるを得ないという答えになったのです。
沖縄は戦死者の御霊がいまだにさ迷っているのは事実です。
旅から帰り、誰にも相談は出来ず困り果てました。
それで思いついたのが、靖国神社参拝です。戦没者を奉ってあるのですから・・。
憑いてきた御霊が静まるか否かなんて考える余裕なんてありません。
勝手に私の判断で、成仏されてないと思ったのです。
でも静かになったのは束の間でした。その頃は一戸建ての築28年賃貸(もう壊されて分譲住宅になっています)で、
いろいろな霊現象がありました。
今、この時間、現住の家でも、気配・音がしています。
身に危険を感じたら、除霊師さんに来てもらうつもりでいます。
霊が何の為に、何をしたいのか、解らなくては対応の仕様がありませんものね。
 まだまだ、書き込みたい事たくさんあるのですが、長くなりますので、
またの機会にします。乱文ですみません。
第86話 体質 阿音
鑑定の結果90%というものだった。低いのか高いのか・・・・まーどちらでもよいことだ。私には特別といった能力はないが、予知夢ぐらいなら見る事ができる。霊の存在は確実に信じているが、私には、死んだ後の人の霊はあまり拝見することはできないが、死ぬ間際の人の顔、念が、突然頭に飛び込んできて、苦しむことがある。また、磁石のように霊を、怨を拾ってしまう体質らしい。血族ということもあるのだろうが、気分のいいものではない。私は、頻繁に事故を起こす。また、体調を崩す。いずれも鬼門が大きく関係している。鬼門に、体が敏感に反応してしまうのだ。わたしにとって雄一の救いは、祖母、母が頼れる霊能力者であること。この二人の力には圧倒される。ちかよっていくだけで清まっていくのがわかる。私にはさばいたり、きったりするだけの能力が身についていないため、36ドウジの力を借りるしか方法がない。臨兵闘者皆陳裂在前という言葉の重みに耐えられるだけの力が備わっていない。私にはミョウフと呼ばれる千枚札が手放せない。私は神に生かされている身ですから。
第87話 妖怪 朝霧
「第4話」と似たお話ありましたよ。
稲川さんの実体験でロケ時の事で(いつもロケは夜中なので)
たまたま、道に迷ってしまい道を聞こうと目についた灯りがあったので、
行った所、寂びれた旅館で、なんとなく気持ち悪いが、疲れていたので
泊まる事になった。出て来た宿主は白髪頭のおばあさん。
夜中になりふと、目を覚ますと「第4話」と同じよう現象。
起こしたスタッフの一人がいつもと違う行動をするので、これはシャレにならん
マズイよ、と相談しコッソリ逃げる。宿泊代を払う為、
明るくなってから又行くと、ボロボロの廃屋だった。
 そこに住んでいた人が残酷な殺され方をしたと
地元の農家の人に聞いたと・・・いう話です。

 妖怪は山奥の人があまり住んでいない処での話が多いですね。
霊魂は繁華街でも、お客で賑やかなスナックでも出ると聞きました。
はっきりとした違いは何なのか。
いまだに、解りません。
 稲川さんのライヴに、3年ほど前から行ってます。
話の術に引き込まれてます。毎年楽しみです。
第88話 神経痛 管理人
私の母には神経痛の持病があります。
大雨や台風が来る前日、腰のあたりから足のすねにかけて、独特のズーンという鈍い痛みが走るので、
それでわかるとのことです。
痛みにも度合いがあって、台風の前は大雨よりも強い痛みだと言います。
ここまではよく聞く話です。一般に、気圧の影響などと言われます。
母の場合、強い地震が来る前にも痛むそうです。
大きめの地震の場合、離れた場所であっても前日から痛むとか。
当然あの阪神大震災の前日にも痛みは来ました。
それはもう耐え切れないぐらいのひどい痛みだったそうです。
阪神大震災を予知するような現象はさまざまにあったらしく、
いろいろなところで書かれていますので読んだ方も多いと思います。
人間だけの現象で言うと、雑音が止まらなかったり頭痛や吐き気がしたり眩暈がしたり寝込んでしまったり、などなどが、
科学的に説明づけられそうなところでしょうか。
地震が起こると磁場が発生し、それが影響を与えるなどと言われたりしますが、どうなんでしょう。
後世には、きっちり科学的に解明されそうな謎のひとつだと思います
第89話 予知 
どーもどーも、そういえば予知能力ってどんなものかわかりますか?僕ははっきりいって幽霊とかみたことはないのですが、こんな体験をしたことがあります。
よくある、懸賞でFF8を応募してみたのです。
僕は、たった一枚しか送ってなかったので当たるなんて思ってもいなくその日が来たのですよ。
ここで、その前日に僕が見た夢の話をしておきましょう。
なぜかちゃっかりと、一日前にFF8が届き僕が家に帰ると兄貴がすでに当たったのをやっていたということだったんです。
そして当日、僕は朝飯を食べているときに家族に確かにその夢の話をしたのです
。それで、僕はテスト最終日で兄貴はテスト休み中でした。テストが終わり友達と遊ぶ約束をして家に帰るとはっきりいって、マジに驚きました。
夢と全てが同じシチュエイションだったのです。
これが唯一僕がたいけんしたことのある予知っぽい体験です。
第90話  白いタオル けー 東京都 18才
母の友達が登山に行ったときの話です。
山道で男の人がケガをして座り込んでいました。
ひざからだいぶ血が出ていたので、友達は自分の持っていた白いタオルを巻いてあげたそうです。
男の人はお礼を言って頂上のほうへ歩いて行きました。
日が暮れる頃、下山すると、ふもとのほうが騒がしく何やら騒がしくなっていました。
どうやら遭難者の白骨化した死体が見つかったようなのです。
友達は人垣をかきわけて死体を見に行きました。
人垣の中心にあったその死体を見て友達は真っ青になったそうです。
死体のひざにはタオルが巻いてあったそうです。
あの時、山道でケガをした男の人に巻いてあげた、あの白いタオルだったそうです。